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2023年05月09日

#介護×IT

当社の看護スタッフ・看護アドバイザーの活躍が、厚生労働省作成の事例集に取り上げられました。

介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)における看護職員を中心とした多職種連携による医療ニーズのある入居者への対応事例集

2023年3月、厚生労働省 老健局 高齢者支援課・医政局 看護課がオブザーバーとなり作成された「介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)における看護職員を中心とした多職種連携による医療ニーズのある入居者への対応事例」にアズハイムの事例が掲載されました。

この事例集では、介護付きホームなどの特定施設を中心とする高齢者向け住まいにおいて、ご入居者の医療ニーズに円滑に対応するための取り組みや、個別の医療ニーズに対応している事例を紹介しています。ご注目いただきたいポイントは、①看護スタッフを中心とした多職種連携の実践報告、②医療ニーズのあるご入居者への対応の実例報告。発行の目的が「その取り組み・事例を全国の介護付きホームにおけるご入居者のケアに役立てていただくこと」ということもあり、事例集は全国に配布され、厚生労働省によるケアの指針の一部にもなる予定です。

【アズハイムの事例】
本社の看護アドバイザーがコーディネーターとなり
中途採用看護職員の育成・相談体制の構築や各ホームの医療行為の受け入れ状況の見える化に取り組む

他社にない強みとして「看護アドバイザーによる看護スタッフの育成・サポート体制や研修」が評価されました。当社の看護アドバイザー作成による医療的ケアの指針は、厚生労働省の指針に基づいております。加えて、アズハイム独自のITシステム「EGAO link」を活用して根拠あるデータを用いることで、ポリファーマシーや入院率の改善にも役立ててまいりました。例えば看護スタッフが医師に相談を行った段階から、現場スタッフや薬剤師が同じ情報をタイムリーに閲覧でき、すぐにサービスに活かせる・認識の齟齬回避に繋がるというのも大きなメリットです。

また、アズハイムでは医療的ケアが必要なご入居者の受け入れに関しても、原則として看護スタッフ・看護アドバイザーとで前向きに検討することとしております。
看護アドバイザーは、各ホームの医療的ケアが必要なご入居者の状況、看護スタッフの経験・能力、協力医療機関の状況など、受け入れ時の対応キャパシティに影響を与える要素を把握・管理=受け入れ状況の見える化を行っています。

【個別事例】
ご入居者の体調の変化に応じて医療行為の見直しを行った

訪問診療医のイラスト
お薬のイラスト

ホームの看護スタッフが中心となり、看護アドバイザー・提携先の管理栄養士の協力を得て、ご入居者・ご家族の意向に沿った栄養改善に取り組みました。
ポイントは、現状の薬だけに頼らず、処方を見直したり、食事からの栄養摂取で体調の改善・薬剤の削減に繋げたという点です。アズハイムでは、この事例が「特別な事例」というわけではありません。多職種の連携と「EGAO link」を活用することで、多角的な視点で円滑な医療的ケアが行えるよう、日々チームケアに取り組んでいます!

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アズパートナーズは、世代を超えた暮らし提案型企業です。
株式会社アズパートナーズでは、介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)、デイサービス、ショートステイといったシニアサービス「アズハイムシリーズ」を、首都圏を中心に展開しております。
介護に関してのお悩みやお困りごとがございましたら、いつでもご相談ください。

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