2019年04月08日
【AH光が丘】半年に一度行われる運営懇親会が開催されました。涙、涙の懇親会。その訳は・・・。
2019年3月30日、東京都練馬区にある介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイム光が丘では、半年に一度の運営懇親会が開催されました。
ご入居者のご家族がホームに集まり、ホームはいつも以上に賑やかさが増します。
そんな運営懇親会の様子をご紹介します☆
運営懇親会とは?
運営懇親会とは半年に一度行われる、ご家族との会議です。ご入居者の日常の様子のご報告、今後の予定、またご要望などをお伺いする、ご家族との大切な時間を共有する会です。
ホーム長松元の報告から、この会はスタートします。ホーム全体の様子やご入居者それぞれの様子などをしっかり聞ける貴重な時間なので、ご家族も真剣に耳を傾けます。
松元ホーム長最後の運営懇親会。
実は、今回、松元ホーム長最後の運営懇親会でした。2019年5月に新規オープンするアズハイム杉並井草への異動が決まり、8年間携わったアズハイム光が丘を去ることになりました。
運営懇談会での最後の挨拶では、感謝が溢れ出した様子。そんな松元ホーム長が涙ぐむ姿に、周囲のご家族も涙を隠すことができませんでした。できる限りたくさんのご家族と話されていました。
第2部の家族会では、ご参加されたご家族の皆様と楽しい昼食会を開催☆
その際に上映されたホームのご入居者の様子が編集されたビデオ上映でも、松元ホーム長はまた涙!「最近、涙腺が弱くて」とお話しされていました。
松元ホーム長はケアスタッフとして8年、その後ケアリーダー、ケアチーフとなり、ホーム長になりました。その間ずっとアズハイム光が丘で過ごしてきたため、思い出はたくさんあります。