2017年07月26日
【AH大泉学園】小学校1年生のお子様を連れてご家族様インタビューのためにホームへお越し頂きました。
お父様が2016年10月~入居されている岡崎様。小学校1年生の息子さんと一緒にインタビューのためお越し頂きました。ホームとご自宅は自転車で来れる距離なんですよ。とおっしゃる岡崎様は週に1度はお父様に会いにいらっしゃいます。今日は夏休みに入った息子様も一緒。インタビューの前にお父様のところにより、「困っていることってある?」と聞いてみました。と朗らかに語られる岡崎様。「アズハイムでの生活に全く不満はない。と父は言っていました」と、今は笑顔でお話をされていますが、当時、大変だったことを語って下さいました。
入居にあたりホームのご案内や相談を担当している入居相談員大友も同席。当時を二人で振り返ります。二人のお兄様と一緒にホームを探し始め、実際に行ってみようとなり、光が丘の他社のホームに行ったそうです。そこは重度の介護状態の人を対象とした介護付き有料老人ホームでした。初めて見学した老人ホームは悪い意味で自分たちが想像していた通りで病院のようなイメージに近く「ここに父を入れたくない」とごきょうだい皆さんが思われたとのことです。その本音をそこで対応して下さった担当者の方に素直にお話したところ、「近くにアズハイムさんがあるのでどうですか?」と紹介頂いたのがアズハイムさんとの出会いのきっかけです。(岡崎様)
その足で、直接アズハイムを訪ね、「見学させて欲しい」と言ったところ、対応したのが入居相談員の大友でした。大友との出会いはここから始まります。「僕もね、紹介して下さったところに後日、お礼を言いに行ったんですよ」と二人は当時の様子を楽し気に、懐かしそうに話しています。その時見学したアズハイムは満室だったため、近隣の介護付きホーム(介護付き有料老人ホーム)アズハイム大泉学園の見学もさせてもらいましたね。こちらもすごく素敵だね。お願いしたいね。という話にきょうだいでなりました。(岡崎様)
「でもビックリしたこともありましたよね?」実はお父様の誕生日の日に、ケアマネと大友がご自宅に伺うということになっており、誕生日ということで岡崎様はケーキを買って少し早めにお父様のいらっしゃるご自宅へ。玄関を開け「お父さん~!」と呼ぶと、声は聞こえるけどお部屋にいるはずのお父様が見当たらない。岡崎様は焦りました。その時の様子、続きはアズハイムサイト「ご家族の本音 ご家族インタビュー」で近日中に公開予定です!
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