2018年03月19日
【AH文京白山】スプリングコンサートで、春を感じられる曲をたくさん聴かせていただきました☆
2018年3月11日、介護付きホーム(介護付き有料老人ホーム)アズハイム文京白山では、フルートとピアノの音色が響き渡っていました。
ご入居者30名が集まる中、スプリングコンサートの会場準備が整いました。待ちきれないご入居者はソワソワしている方もいらっしゃいました。
曲目は、メヌエット(アルルの女組曲より)から始まり、春の歌(メンデルスゾーン)、春の海(宮城道雄)と、春を感じることができる音色が続きました☆
ピアノ演奏と一緒に、たくさんの歌を歌いました☆
スプリングコンサート当日は、3月11日。7年前の今日は、悲しい出来事が起こった日でした。追悼の意を込めて、皆様で「花は咲く」を合唱。この歌は、復興支援ソングとして作られ、被災地にゆかりのある多数の著名人が、歌唱に参加している歌です。
その後、ピアノ演奏と一緒に「春が来た」「仰げば尊し」「春の小川」「朧月夜」を皆様で合唱しました。フルート、ピアノ、ご入居者の歌声が重なり合い、ホームの一空間が、コンサートホールのような雰囲気に包まれました☆
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