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アズハイム川崎中央

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アズハイム川崎中央

2017年10月16日

#外出イベント

【AH川崎中央】20年以上、都内で1人暮らしの母 趣味は詩歌やエッセイの創作活動です。

2016年8月末より介護付きホーム(介護付き有料老人ホーム)アズハイム川崎中央にお母様がご入居されていらっしゃるM.M様がインタビューに答えて下さいました。2011年の東日本大震災をきっかけに「ことばが浮かばない」と言って書くことできなくなってしまった詩歌やエッセイの創作活動を入居後半年くらいで再開されました。「心にゆとりができたんでしょうね。」とM様はお話されます。アズハイム川崎中央での生活を詩にしたためて新聞に投稿。作品の1つは読売新聞の「よみうり五行歌の特選に選ばれました。

投稿作品をきっかけに奇跡の再会が!!

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書くことが好きなお母様は、かつては読売新聞の女性投稿者で作る「こだまの会(現在の「よみうりこだまの会」)に所属して熱心に活動をされていました。その当時のお仲間で著名な女性脚本家が「気流」の紙面を見て、「アズハイム川崎中央」にいるお母様を訪ねてこられたときは、お母様も感激されたそうです。「母もその再会には非常に喜んでいました」当日はお二人抱き合って再会を喜ばれたそうです。

また最近は「アズハイム川崎中央」のケアマネージャーの紹介で「傾聴ボランティア」がお母様の元を月2回訪問。ボランティアなので自費負担は交通費のみです。マンツーマンでお母様の話に耳を傾けてくれるボランティアとの会話が、お母様の新たな楽しみとなりました。「話好きな母にとってはその日が待ち遠しいようです。その時の話を嬉しそうに良くしてくれますよ。家族にとってはとても有難いです」

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現在お母様はマイペースにアズハイム川崎中央での生活を楽しまれておりますが、入居に至るまで説得、時には喧嘩することもありました。ご入居に至るまでの詳しい内容はアズハイムサイト”ご家族様の本音 ご家族様インタビュー”で近日中に公開させて頂きます。

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