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アズハイム市川

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アズハイム市川

2024年08月16日

#ホーム

【アズハイム市川】自然とともに暮らす環境だからこそ、いつでも自然災害に備えた対策をしております。

備蓄品

2024年7月、千葉県市川市にある介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイム市川では、7月の全体MTGで24年度上期のBCP(事業継続計画)訓練を実施しました。

BCPとは、『Business Continuity Plan』の頭文字を取った言葉で、日本語では「事業継続計画」と呼ばれます。

資料
前回の訓練の様子

「令和3年度介護報酬改定」において、介護業におけるBCP(事業継続計画)の策定が義務づけられました。
企業が自然災害やテロ・取引先の倒産などの状況においても、重要な業務が継続出来るように方策などを計画しておくことを指します。
アズパートナーズでもBCPマニュアルを事業所ごとに策定しております。

今回の訓練は、大雨による土砂災害を想定した対策についてです。

備蓄品リスト
備蓄品
備蓄品
水の備蓄

アズハイム市川は自然と共存するホームであり、アズハイムシリーズの中でも珍しいホームとなっております。
ここ数年は、大雨による災害や大規模地震の被害のニュースを目にすることも珍しくありません。
つい先日も、東北での記録的大雨や、宮崎での地震発生にともない南海トラフ地震臨時情報が発令されるなどニュースになりました。

備蓄品
備蓄品

ホームでは災害時に備えて、スタッフとご入居者全員の3日分の食料と水の備蓄、防災用品の準備、定期的な防災研修・訓練を行い、万が一の災害時に備えて対策を講じております。
これからも、私たちはすべての人が安心できるホームでありたいと思います。

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