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 2020-08-03

【中途入社時研修】中途入社のスタッフを対象に、Zoomを使った研修を行いました。

2020年7月27日、介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイムを運営する株式会社アズパートナーズ本社(東京都千代田区)と各事業所をZoom会議で繋げ、「17期中途入社時研修」が行われました。

中途入社時研修では、中途入社した ケアスタッフ・看護スタッフ・事務スタッフ・機能訓練指導員・サービススタッフ・入居相談員など、様々な職種や雇用形態のスタッフ一同が職種の垣根を超え、アズパートナーズで働く上での基本的な研修を受けます。

今回は新型コロナウイルス対策としてzoomを用いて研修を開催しました。

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最初に、山本取締役からスタッフにむけて挨拶がありました。続いて、画面越しではありますがスタッフが1人ずつ自己紹介を行います。同時期に入社したスタッフ一同が顔を合わせられる貴重な機会でもありますね。

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続いて、アズパートナーズで働くうえで大切な会社概要、企業理念、行動規範を改めて学びます。

お客様満足なくして、企業の成長はありません!

当社は「暮らし」を提案しています。「施設」ではなく「家・住まい=ホーム」だと考えています。高齢者の方々に豊かに暮らしていただくための「住まいとサービス」を提供することが大切な仕事です。そして、ご入居者やご利用者に御満足頂くには、従業員が満足して働くことが重要です。そして、「心からの笑顔」を提供する必要があります。
研修では、このように「サービス業」であるという認識を持つべく、お客様満足を追求するにあたって大切なことを学びます。

高齢者福祉に関する基本理解では「年齢差別:エイジズム」についても考えました。

WHO(世界保健機関:World Health Organization)は「人種差別:レイシズム」「性別差別:セクシズム」「年齢差別:エイジズム」を「世界三大差別」として特に重視し、その解消に取り組んでいます。その中でも「年齢差別:エイジズム(高齢であることのみを理由に人を不利益に扱うこと)」は、高齢者福祉に関わる者にとって決して切り離すことができない問題です。

それぞれが「年齢差別:エイジズム」に関して気が付いた点を発表して共有を行いました。エイジズムが身近にないか…例えば何でも「歳だからじっとしていたほうがいいよ」等、心配するが故に本人の選択肢を奪っていないか?と、改めて考える時間となりました。

認知症ケアに関してのレクチャーも受けました。

介護職には、認知症ケアに関する実践と同時に、その状態を引き起こす原因疾患についても正しい知識を持つことが求められます。アズハイムでは「最期まで自分らしく自分の力で…」を実践していただくために、ご本人ができることを大切にしています。認知症の方の見ている世界を理解し、その方が望む暮らしを叶えられるようにスタッフも力を入れています。

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認知症というのは単一の疾患名ではなく、脳神経の変性や別の疾患が原因にあって引き起こされる症候群(状態像)であり、原因疾患には70以上の種類があることが分かっています。

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中でも多いのが、
①アルツハイマー病を原因疾患とするアルツハイマー型認知症②レビー小体病を原因疾患とするレビー小体型認知症③脳卒中などの脳血管疾患を原因とする脳血管性認知症④ピック病を原因疾患とすることが多い前頭側頭型認知症
という4つのタイプです。

アズパートナーズは、「世代を超えた暮らし提案型企業」です。

私たちは、あらゆる世代の方々の幸せを追求し、私たちに関わる全ての人々が幸せになることを目指しています。ご入居者、ご利用者1人1人に安心・安全な暮らしが提供できるよう、日々、私たちは学ぶ必要があります。まだ入社間もない中途入社メンバーにとって、貴重な学びの時間となりました。

以上が研修1日目の内容でした。研修は2日目、3日目と続き、17期の運営方針(アクティビティ・認知症ケア・医療・リハビリ)や、転倒事故防止、生活支援技術などについても学びます。

研修参加者の声

■画面越しではありますが、同時期に入社したメンバーと顔を合わせることができて心強く思いました。ただ聞くだけではなく、共有を行うことで、内容理解が深まりました。

■どんどんトライしていく会社だという事、サービス業で入居者様には心からの笑顔で対応するという事、これからどんどん成長する会社だと思いました。

■自分で行えることを当たり前に行う大切さを学びました。何気ない動作でも、自尊心が関わっており、できる限り行い続けることが出来るよう支援していく為に、スタッフがその方を知る必要があると思います。スタッフ間で情報共有をし、統一したケアが必要です。

研修担当者の声

3日間の中で、会社概要、理念、お客様との関わるうえでの知識や事例検討等を行いました。参加者の23人の皆様が、前向きに参加してくださっており、嬉しかったです。

感染症対策として、Web形式で実施致しました。対面方式の研修だと、発する言葉だけではなく、受講者の感じている雰囲気がわかりやすいのですが、画面越しだとわかりづらいのが、担当者としては心苦しいです。受講者の方も、横の繋がり(他のホームの方との交流)が出来るはずが、出来なくて物足りなさを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、Web形式のメリットとしては、「参加しやすい」という点があります。本社に足を運ばなくとも、研修に参加することが出来るということは、とても大きいと考えております。1つでも多くのことに共感、学びを感じて頂き、サービスに反映されるように研修担当としても関わっていきたいと思います。

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