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 2018-04-09

【AH横浜いずみ中央】機能訓練指導員(リハビリスタッフ)の小川はアズハイムの機能訓練指導員のアドバイザーも務めるリハビリのスペシャリスト

横浜市泉区にある介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイム横浜いずみ中央は今年1月に発行された週刊ポストで組まれた特集「最高の老人ホームランキングBEST150」でリハビリ部門で8位に選ばれたホームです。その中心となりリハビリ、特に生活リハビリの浸透を図ってきた理学療法士の資格を持つ小川の取り組みを今回は紹介します。

ホームは生活するところなので「生活リハビリが最も大切なんです」

リハビリというと、専門の療法士による機能訓練をイメージする方も多いですが、生活の中でのリハビリを継続していくことが最も効果的で能力を維持することができると小川は話します。ADL(日常生活動作)が低下しないこと、維持できることが生活をしていく上で重要となります。ADLが低下しなければ、「やりたい」と思ったことを実践することも可能となります。小川はケアスタッフと常に連携をし、生活リハビリを実施しています。聞きなれない生活リハビリとはどんなことか→「洋服をご自身で脱ぎ着していただく」「声掛けを行い車椅子のブレーキ操作を促す」「義歯の取り外しをご自身でやっていただく」日常を過ごす上での行為がリハビリになるということです。

ケアスタッフと協働したリハビリ→それが「生活リハビリ」

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昼食前に、義歯の取り外しをご自身でやって頂きます。スタッフは「見守り」と「声掛け」を行います。これこそが重要なポイントです。

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日々の暮らしもリハビリと考え「できることは自分の力で…」というアズハイムの理念に基づいています。

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そして出来た時に一緒に「喜ぶ」ことが大切だと小川は話します。できた!というイメージを持って頂けること(印象付ける)
ご自宅にいるとついつい効率的に、時間が掛かることがご家族がやってしまうことが多く、本来であれば「できる動作」をやってしまうことが多いのですが、ホームでは1つ1つの動作をリハビリと考えを根本に持ち、どんな動作でもリハビリということをスタッフ・ご入居者に浸透させていくことも機能訓練指導員の大切な仕事だと考えています。

ご入居者ご本人のやる気を起こさせる仕掛けも日々考えています。

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例えば、自主トレをしたらシールを貼る。シールを貼るシートにはその月の目標を明記しておく。など工夫がたくさんあります。

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毎朝9時から自主トレをしているA様。「間違っていたら教えてくださいね!」と常に小川を頼りにしています。

毎月実施する「体力測定」で数字が上がりました。

アズハイムでは毎月、「体力測定」を行っています。主な項目は筋力テスト(握力)、片足立ち、コーンを回る方向転換のテスト、歩行能力、床から指先の距離を測るテストです。3月に行った体力測定では「数値が上がったのよ!」と、嬉しそうにお話して下さいました。
毎日9時に自主トレをし、10時の集団体操に参加するA様は現在、歩行器を使用されています。頑張るA様の目標をお伺いすると「杖で歩けるようになりたいの!」とのこと。この夢を一緒に叶えるためのサポートも小川の仕事の1つです。

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アズハイムのリハビリは4本の矢「個別機能訓練、集団体操、生活リハビリ、体力測定」

年々、介護付きホームに求められてくることは変わっています。特にご家族やご本人のご要望が高くなっているリハビリ。そのために小川は4本の矢の徹底と新しい取り組みを行っています。アドバイザーとして他ホームの巡回や研修を行ったり、コンテストを実施したりしています。その結果が花開いたのが週刊ポストのリハビリ部門で15ホーム中、5ホームが50位以内に入ったこと。「アズハイム横浜いずみ中央が8位に選ばれたことと同時に、アズハイム中浦和が23位、アズハイム大泉学園が28位、アズハイム町田が36位、アズハイム横浜上大岡が39位に選ばれたことが、本当に嬉しかったです」と話します。

また、昨年末、仙台で行われた「日本リハビリテーション栄養学会」で学会発表を行いました。

InBodyは体組成(脂肪率や筋肉量、水分量など)を数値化できる機器です。契約している訪問薬局とその管理栄養士さんにご協力をいただき測定機をお借りし共同研究をしております。

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今回の学会では、毎月体組成測定を2年間続け、体重の変動、栄養状態や身体機能に対し、その時に応じた栄養指導や運動処方の方法を発表いたしました。定石にとらわれず、その方の食の嗜好やどんな運動なら無理なく続けられるかをそれぞれの専門性を活かして評価・介入をしたものです。多少の塩分の追加や運動量はその程度でもいいのか、また原疾患に対する浮腫の考察などに多くの聴衆に共感をいただきたくさんの質問をいただけ大変貴重な経験となりました。人間は理想的なことを必ずしも行えるわけではなく、むしろ「その方らしさ」の中にあることこそ生きるモチベーションや習慣化が秘められているのだと改めて痛感しました。

時代の変化をキャッチし、ニーズに合わせたリハビリを提供し続けるアズハイムにご期待下さい!

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