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2022年10月21日

#アクティビティ

【第3回 ABB plus⁺ 】掲示板を超え、ホームの景観や取り組みをプレゼンテーションするコンテストが開催されました!

Zoomを活用して全事業所とつながりました。オンラインのイベントもすっかり定番となりました!

2022年9月~10月にかけて、介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイム 全23事業所よる「ABB plus⁺ コンテスト」が開催されました!

ABB plus⁺ とは

ABBは、「Attractive:魅力的」「Beauty:美しい」「Bulletin board:掲示板」を意味します。ホーム内の掲示板の美しさについて競うコンテストでしたが、第3回目となる今回より「plus⁺」にリニューアルいたしました!掲示物の充実にプラスし、多種多様な発信ツールを用いて、景観の美しさや、ご入居者の望む暮らし実現、スタッフ間のコミュニケーションなども目的としています。

第3回の優勝ホームは…「アズハイム千葉幕張」でした!

事務スタッフによるwelcomeボードや、つまみ細工を使った装飾、ケアスタッフによるイラスト、ホームみんなで夏の甲子園を楽しむための工夫など(もちろん応援は、千葉県の代表校ですね!)
まさに「共創」と言える取り組みが素晴らしかったです。その他、掲示物の奇麗さや、デジタルサイネージの活用、プレゼン時の動画なども評価を高めました。

第2位は、アズハイム杉並井草
ホテルのように整理された空間や、掲示物の見やすさの工夫が、上質な空間を演出していると票を集めました。また、スタッフによる装飾や似顔絵イベント、季節にあわせたご入居者の作品など、見てみたくなる、参加したくなる素敵な取り組みが目白押しでした!

第3位は、アズハイム練馬ガーデン
装飾物のクオリティの高さだけでなく、小集団リハビリやお料理レクリエーションの工夫、花や緑のある毎日をご提案するフラワーエブリデイ、エントランスホールに名画を飾る「練馬の森美術館」など、他にはない独自の取り組みが魅力的でした!

主催者の声「今回より、コンテストの内容拡大を図っての開催となりました。」

掲示物は、皆様にホームのことをお伝えするツールの1つです。取り組みを「見える化」する事で、ホーム内外の方にホームを知っていただくことができます。また、景観の美化と情報発信を継続することで、皆様に楽しんでいただいたり、興味を持っていただくことも目的としています。

各ホーム、素敵な取り組み、素晴らしいプレゼンを行ってくださいました。今回は前回までと違い、ホーム長ではなくスタッフが発表を行ってくれたホームがいくつかあり、緊張感が伝わって来たと同時に新鮮さを感じることができました。あるホームからは「とても楽しんで取り組むことができ、スタッフ同士の団結にも繋がった!」とのお話もありました。

「ABB plus⁺コンテスト」が、ホームの活気に繋がることは嬉しいです。来期は、更に素敵なコンテストになるのでは⁈と楽しみにしています。(シニア事業部 統括グループ 運営管理セクション サブチーフより)

アズハイムでは、随時見学予約も承っております。
株式会社アズパートナーズでは、介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)、デイサービス、ショートステイといったシニアサービス「アズハイムシリーズ」を、首都圏を中心に展開しております。ホームは、土日祝問わず見学予約も承っております。ご見学の際は「ABB」をご案内させていただきます!

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