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アズハイム東浦和

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アズハイム東浦和

2018年02月16日

#リハビリ

【AH東浦和】リハビリテーションスペースを活用して、ご入居者をサポートします☆

2018年2月7日、介護付きホーム(介護付き有料老人ホーム)アズハイム東浦和の1階にあるリハビリスペースでは、理学療法士、作業療法士による機能訓練を、ほぼ毎日行っています。1日10名前後の方々に付き添い、機能訓練を密に行っています。積極的に行っているメニューは、平行棒使用による歩行訓練、マシーン使用による下肢筋力アップなどです。ご入居者の日々の生活がスムーズに行えるように、機能訓練指導員が全力でサポートしています。

理学療法士と作業療法士がいるホーム

理学療法士とは、機能回復のためのリハビリを行い、作業療法士は社会適応に向けた心と身体のリハビリ(日常生活をスムーズに送るための複合的動作を可能とする訓練)を行うリハビリ専門家と言われています。理学療法士、作業療法士がそれぞれいることは身体・心の側面からアプローチできるため、アズハイム東浦和の大きな特徴の1つです。

高齢者のリハビリは、身体状況の維持を主な目的としています。

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機能訓練指導員は、単調なリハビリの工程に意味付けや声がけを工夫し、メリハリをつけてご入居者に飽きがこないように、日々、努力しています。ただの運動の繰り返しをさせるのではなく、目的を持ち、コミュニケーションをとりながら、楽しくリハビリを行っています。

特に、退院後のリハビリには神経を使い、できる限りの機能回復を目指して、機能訓練を行っています。

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