2017年07月13日
【AH横浜いずみ中央】母の帰りたい場所が“アズハイム”になりました。
アズハイムサイトの連載企画、
ご家族の本音のインタビューの取材にお答え頂くために、お母様がご入居されている牧内様がホームにいらっしゃって下さいました。
当日の様子を、素敵なお写真を一緒に、簡単にご紹介させて頂きます。
ご入居前のお母様のご様子に関してまずお話して下さいました。
ご入居前は一人暮らしをしていたこと、「自分のことは自分で、介護保険サービスは利用したくない」と以前はおっしゃっていたそうです。
牧内様が介護付きホーム(介護付き有料老人ホーム)への入居を検討したきっかけはお母様のご自宅での転倒でした。
弟さんと話し合いネットで老人ホームを探したこと、
立地、価格、築年数、職員体制など5~6項目をたてて老人ホームを採点したこと、
上位2つのホームにアズハイムが入っていたことをお話して下さいました。
牧内様は介護付きホーム(介護付き有料老人ホーム)にあまり良いイメージを持っていなかったそうです。
印象が変わったのは、実際にホーム見学にいらっしゃってからでした。
イメージしていたような臭いがせず、
清潔な印象を受けたということです。
この印象は決め手の1つになったそうです。
インタビュー当日は1時間程度お話頂き、その後、お母様のお部屋に連れて行って下さり、
お母様とお写真をパシャリ!お二人とも仲睦まじく、本当に素敵な笑顔ですね!
今ではとっても元気なお母様ですが、実は入居直後、入院されました。
その話を聞いたインタビュワーとしては、新しい生活に慣れなかったのかな。と思いましたが、
実は、お母様を担当していた介護スタッフがいつもと違うご様子だな。と変化に気づき、
おかしいから検査しましょうということになったそうです。
脳外科で診てもらったところ、硬膜下血腫ですぐに手術を行いました。
この時の介護スタッフの観察力がお母様の病気の早期発見につながったこと、
あの時にホームへの入居を決めていなかったら。と振り返ってお話をして下さいました。
入居してからも、いつ自宅に帰りたいと言われるか心配していたとのこと。
しかし、お母様が出掛けたときに「家に帰りたい」という場所は横浜市泉区にある「アズハイム横浜いずみ中央」になったこと、ホームでは最近、1カ月に1回は大好きな麻雀に興じたり、
外出レクリエーションに参加したりして「アズハイム横浜いずみ中央」での生活を楽しんでいることを
牧内様もとても楽しそうにお話をして下さいました。
当日お話をして下さった詳しいインタビュー内容に関しては当社ホームページ
「ご家族様の本音 ご家族様インタビュー」に掲載中です。
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お問合せや資料請求を頂きましたお客様より以下のようなことをご相談頂いています。
「老人ホームは何歳から入居できるの?」
「老人ホームの種類が良く分からない」
「老人ホームの費用ってどのくらいかかるの?」
「介護認定をまだ受けていない。どうしたら良い?」
「介護保険料はいくらぐらい? 保険料はどのようにして決まるの? 」
お客様の状況をお伺いし、ご納得がいくまでご説明させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。