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アズハイム杉並井草

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アズハイム杉並井草

2019年08月06日

#研修

【AH杉並井草】「職業倫理、身体拘束及び虐待の防止」「プライバシー及び個人情報の保護」(ラウンド研修レベル1)が行われました。

2019年7月26日、東京都杉並区にある介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイム杉並井草では、2名のスタッフへのラウンド研修が行われました。

個性が重視される時代になりましたが、今回研修のテーマになった倫理に関しては自己流の解釈や価値観があってはいけません。「人として守り行うべき道、道徳、モラル」などが倫理の意味となりますが、介護に携わる私達は特にこの倫理観がブレる事がないように心がけていかなくてはなりません。

「介護を必要とする人々や社会の人々の生命を大切に思い、互いの幸せを目指す実践を行う視点(=理想を目指す視点)」

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これが介護の倫理です。アズパートナーズでは、シニアサービス理念の深い理解と実践こそが、職業倫理の実践であると考えています。そのため、介護職には、経験を積むと同時に常に自分自身の知識・技術の向上を図る努力を継続することが求められます。
『日本介護福祉士会倫理綱領』というものが定められています。これは、具体的に何をどうすることが倫理的配慮なのかを考える際の判断材料となるものです。私たちはこれを理解しておく必要があります。

介護はご入居者の「自己決定」のもとに提供していくことが必要です。

そのためには、説明を丁寧に行い、ご本人の納得・同意を得ていくことが非常に重要です。それに反する虐待とは、人間の尊厳・人権を侵害する行為であり、介護者に限らず、誰もがしてはいけない行為です。

不適切なケア(ご本人やご家族が不快に感じるケア)や非意図的虐待が放置されると、虐待を生み出すことにつながる構図があります。不適切なケアの段階でホーム全体が気づき、「虐待の芽」を摘み取ることが求められています。

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介護サービスを利用するということは・・・。

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それは、サービスを利用する側の立場からすると、自立支援と引き換えに自分の秘密や見られたくない私生活を見せることになるのだということを、介護職は理解しなければなりません。

介護職は、要介護高齢者と日常的に接しているため、職務上、高齢者の個人的事柄に接することも多くなります。介護は相手との信頼関係のうえで成り立つものであるからこそ、信頼を裏切ることが無いように、相手のプライバシーに十分に配慮した支援を行っていくことが求められます。

研修参加者の声

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介護福祉士になる際に何度か目にしている倫理綱領ですが、今日改めて見て、日々仕事をしていく中で見直す機会を設けていった方が良いと思いました。虐待については、日々業務の中で忙しいと考える時間が取れていませんが、自分が行っていることが大丈夫なのか、間違っていないのか思い返せるようにし、できるだけご入居者が快適に過ごせるように関わっていきたいと思います。

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入居が続いていると、個人情報が色々な所に放置される危険があるので、もし見かけた際は他者に見られない場所に移動させたり、管理できるようにしたいと思います。業務の中でも名前の書いてある洗濯物を放置し他者の目のあるところに置いておくこともプライバシーにかかわることだと研修の中で思いましたので、業務ひとつひとつの中でも気を付けていきたいと思います。

職業倫理については文面で見ると、ごく当然の事に思えますが、自分にあてはめて考えてみると、無意識に行ってしまっているかもしれないと感じる事もあって、考えを改めなくてはと思った。

研修担当者の声

スタッフは資格の有無を問わず、介護福祉士会倫理綱領7つの項目を理解し、専門知識・技術の向上と倫理的自覚を持って、最善の介護福祉サービスをご入居者に提供するように心がけていきましょう。これを軽視していると、身体拘束や虐待に対する関心や危機感が薄れてしまう危険性があります。専門職の知識として、身体拘束や虐待が行われるとどんな弊害が生じるのかという点、人としての倫理観から、他人を縛り自由を奪ったり、身体や精神を傷つける行為はあってはならないのだという2つの視点から、アズハイムではご入居者に対して身体拘束は行わない、研修を通じて虐待は未然に防ぐという考え方をスタッフにお伝えをし続けています。

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