ホーム > アズハイムブログ > 研修記事一覧 > 【ケアリーダー候補研修】第3回目の今回は...

テレビアズハイムブログ ホームでの取り組み情報

 2020-09-14

【ケアリーダー候補研修】第3回目の今回は、「分析・オペレーション・今までの振り返り」を行いました。

介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイムを運営する株式会社アズパートナーズでは、2020年9月2日に「ケアリーダー候補研修」を実施しました。
研修担当が本社(東京都千代田区)にて行い、15名の研修参加者は、自ホームからzoomにて参加となりました。

現場のキーマンとなる「ケアリーダー」。現場をこなしながら、教育や事務作業なども行う、頼れる存在です。

{$block_img_1_alt}

そのため、知識量や業務量などが求められます。なので、「ケアリーダー」になる前から「ケアリーダー」になることを見据えて、今回のこの「ケアリーダー候補研修」を行なっています。上期中に3回に分けて行うカリキュラムの内容は、ケアリーダーの資質、シニアサービス理念、企業理念、サービスコンセプト、面談、職種間連携、分析、オペレーションなどです。

「分析」「オペレーション」に関して。

分析とは、ご入居者はどんな方なのか、どういう思考を持たれているのか、どんなことに葛藤しているのか、ということを言語化することです。
その為に必要なスキルの1つとして、「EQ(こころの知能指数)」があります。
EQが高いと職場の雰囲気がよくなったり、ご入居者やスタッフの感情、思考、価値観がわかりやすくなります。よって、ご入居者の現在の姿だけでなく、想像力を駆使してご入居者のキャラクターを深掘りすることが可能となります。
IQは先天的に決まると言われていますが、EQのスキルは後天的に向上させることが出来ます。そのため、EQに関することを研修に盛り込んでいます。

【EQ(こころの知能指数)の5つの要素】
■自己認識
■自己抑制
■動機付け
■共感性
■ソーシャルスキル

{$block_img_1_alt}

{$block_img_1_alt}

オペレーションについては、
改めて有料老人ホームとは?
特定施設入居者生活介護とは?
人員配置基準や業務スケジュールを知ったうえで、オペレーション形成の7要素を学びました。

オペレーションを考える際には、要介護度で考えるのではなく、身体介護を必要としている人数と要する単価時間(生活リハビリ90秒も含めた)を出して、何人のスタッフで対応していくかが軸となります。

大切なポイントは、ケアが早い方を基準とするのではなく、ご入居者主体で動いているケアが出来ているか、となります。

研修参加者の声

{$block_img_1_alt}

◼️EQが高いとスタッフやご入居者と良い関わりが持て、より良いサービスを提供できるという事を学びました。
◼️EQは後天的に向上することが可能なので、ご入居者やスタッフとの良い関わり方の為にも努力をしていきたいです。
◼️分析をする上でご入居者のアンビバレントが何かを言語化することが必要であることを学びました。
◼️EQテストを行い、自分に必要なことを認識して高めたいです。
◼️1回目の時と3回目の研修時では自分の意識がとても良い方向に変わりました。

{$block_img_2_alt}

◼️オペレーションについて、今取り組んでいることを決まった時間に行わなければいけないと固定された考えであったことに気づきました。他ホームのオペレーションを見ることができ、とても参考になりました。
◼️お客様第一の気持ちには自信があります。そこをさらに深堀りしていく為に、事実としての材料やデーターを上げられるように知識を深めていきたいです。
◼️課題になっているところに目を向けるだけではなく、他にも目を向け、要因となっているところはないのか?という視点を持ちたいです。

研修担当者の声

最後の振り返りや研修レポートでは、「ケアスタッフとして知っておいたほうが良いことを知れて良かった。このままではリーダーになるのは難しい事を認識できた。最初の頃よりモチベーションが変わった。」等の意見があり、新しい研修で試行錯誤の上取り組んでおりましたが、実施して良かったと感じました。

{$block_img_1_alt}

前半は、今までの研修内容の振り返りと分析についてです。ご入居者のキャラクター(人物像)を想像して、アンビバレントが何かを分析して言語化できるようになって欲しいという狙いがあります。
後半のオペレーションについては、改めて、介護付きホームと名乗れるためには介護保険法上の指定を受けることが必要ということや、人員基準、オペレーションの形成について学びました。スタッフ主体ではなく、ご入居者主体が前提であることを忘れてほしくありません。

新しいオペレーションを導入したときに指揮をとられていたチーム長からは、「実際の他ホームのオペレーションを知ることができ参考になったこと、課題となっている時間や内容だけを考えるのではなく、他の部分にも目を向けることへの必要性。」などをお話いただき、私自身も貴重な学びの時間となりました。
毎回研修の最後に、ゼネラルマネージャーとの総括時間を設けております。意外にも?「ゼネラルマネージャーはどう考えているのか?」を皆さんが質問されていて、貴重な時間となっていたのではないかと考えております。
これからの参加者の方々のご活躍と成長がより楽しみです。

テレビ関連ブログ記事

  • 【感染症委員会】「9月以降の感染予防について」「これまでの感染予防に関する活動報告」などを行いました。

    【感染症委員会】「9月以降の感染予防について」「これまでの感...

    詳細はこちら

  • 【レクリエーション委員会】各ホームのレクの取り組みを共有することで、自ホームのレクの活性化につながります。

    【レクリエーション委員会】各ホームのレクの取り組みを共有する...

    詳細はこちら

  • 【認知症ケア委員会】アズハイムの介護サービス「5本の柱」でもある「認知症ケア」初めて、zoomにて委員会を行いました。

    【認知症ケア委員会】アズハイムの介護サービス「5本の柱」でも...

    詳細はこちら