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 2020-09-12

【感染症委員会】「9月以降の感染予防について」「これまでの感染予防に関する活動報告」などを行いました。

2020年9月8日、介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイムを運営する株式会社アズパートナーズ本社(東京都千代田区)にて、「感染症委員会」が開催されました。
前回に引き続きzoomを使用し、研修担当の石川看護アドバイザーと藤田ケアアドバイザーが本社、各ホームの感染症委員長は自ホームでの参加です。

現在のホームの感染状況に関して報告を行いました。

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新型コロナウイルス感染症の影響を各ホームの現場でどのように乗り越えたのかを、各ホーム代表の委員長から発表していただきました。
全体的な現場の声としては、新型コロナウイルス感染症マニュアルの徹底・ホーム内看護スタッフとの連携を行い、体調不良者の早期発見・早期対応ができているようでした。
各ホームで新人スタッフさんへのOJTを行いながら、感染予防の徹底を行っている一つ一つの行動が、ホーム内で感染症を発生させないことに繋がっています。

夏にかけては「食中毒」の予防というキーワードが、各ホームから多く出ました。

ご入居者が口にする食品の管理については、各ホームで事前に勉強会・研修・チェックリストの作成を行なっています。また、定期的な冷蔵庫の中身の確認・掃除を行うことで、食中毒の発生を抑えることができていると分かりました。

ご入居者の中には、居室内に個人の冷蔵庫があり自由に食べたり飲んだりしている方もいらっしゃいます。食品の管理も含めてケアスタッフ内ではより慎重に管理を行っていました。ご本人の許可を取りながら、口を付けた途中のペットボトルなどは次の日には破棄するということを徹底して行い、可能な限り1度開けた飲み物は1日で提供できるように介入しています。
細やかな配慮が必要であり、買い物代行で購入している食品の提供・管理についてはケアスタッフの目が行き届いている現場にほっと一安心をしました。

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感染症委員会では、3月〜9月にかけて、以下の取り組みを行いました。

◼️食中毒勉強会・冷蔵庫掃除・買い物代行の食品の管理・水回りの掃除
◼️緊急時応急処置の物品の確認・補充・使用方法のOJT
◼️新型コロナウイルス感染症マニュアルを活用し感染予防の研修
◼️手洗い・うがい・マスクの着用の徹底の促し・手洗いチェッカーを用いての研修
◼️熱中症予防勉強会・水分提供方法の勉強会
◼️嘔吐物処理物品の確認・実地について新人スタッフへのOJT

今後予測できる感染症について。

◼️インフルエンザウイルス
毎年行なっていることですが、今年も対応方法の確認を行いました。感染症委員会として、ホーム内で伝達講習ができるようにしましょう。
◼️新型コロナウイルス感染症
マニュアルを参考に、発生時の対応方法をリアルにイメージできることが大切です。また、物品の配置確認、全体への情報発信も必要です。何より、誹謗中傷に十分注意すること、感染してしまった方へ伝えるべき言葉は「お大事に」であることを念頭におきましょう。

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「明日は我が身・我がホーム」という認識のもと、対応方法の事前準備を行います。

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◼️ノロウイルス感染症の対応方法の研修・吐物処理の物品確認・使用方法の確認・ガウンテクニック(防護服の正しい着脱の仕方)については※ケアコチを活用してOJT実施
※ケアコチとは…伝えたいもののイメージを動画にして共有できるアプリです。例えば、朝礼を動画にとり、シフト交代の際に動画にて申し送り等を確認することができます。また、実技研修なども対面でなくても伝えやすく、動画に直接コメントすることもできるので、よりリアリティがあります。

◼️加湿器の開始~清掃方法~加湿器の水の管理
◼️引き続き新型コロナウイルス感染症予防の徹底・もしも感染しても私たちは誹謗中傷しない・個人情報の管理・守秘義務について
◼️インフルエンザについての勉強会・発生した時の対応方法についてのOJT

研修参加者の声

◼️他ホームの委員会報告を聞き、未だホーム内で徹底されていないところや取り組みについて気づくことができました。「明日は我が身、我がホーム」ということで、人ごとではないと感じ、当ホームでも対策・感染症についての周知を徹底したいと感じました。また、感染症チェックリストを参考にして、足りない物品購入やアンケートの作成等を行なっていきたいと思います。最新のコロナウイルス対策マニュアルを熟読し、発症者が出た場合に備えないといけないと、強く感じました。

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◼️10月以降のスタンダード・プリコーションの徹底強化、換気や検温実施、3密の徹底はとても大切なことだと再認識しました。そして、万が一仲間がコロナウイルスに感染してしまったら、「ゆっくり休んで元気に帰ってきてね。その間の業務は任せてね」と安心できるような声かけをしたいと思いました。

◼️自ホームでは取り組んでいない事・知りえなかった内容があったので、今後に向けてとても勉強になりました。又、今年は感染症流行期間の中でコロナウイルスの予防も並行して行わないといけないので、感染症委員会の中で今後どのような取り組みをするのか、再度、具体的に議論する必要性があると感じました。これからの時期、ホーム内で取り組んでもらいたい、気を付けてもらいたい内容を発信する事はかなり重要だと改めて認識することが出来たので、感染症が蔓延しないよう今年はより一層頑張りたいと思います。

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その中でも、感染してしまった場合、かかってしまった方の誹謗中傷はしない・個人情報守秘義務をどう守ってもらうか、今後の課題でもあると思います。「明日は我が身・我がホーム」を忘れずに、自分達が出来る事を徹底して乗り越えたいと強く感じました。

研修担当者の声

感染症予防について一番大切なことは、「リアルにイメージ」することです。「●●号室のご入居者が体調不良になったと設定して動きの確認を行う」そんな研修を今後行なって行く予定です。
今年は2月以降新型コロナウイルス感染症の影響で大きく変わりました。ご入居者・ご家族に大きなストレスをかけてしまっていることも現実問題としてありますし、現場で働くスタッフ全員が毎日緊張しながら「もしも自分が感染していたらどうしょう」という不安な思いを感じながらも、予防を徹底して行い休まずに勤務していることについては、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私たちは、感染症に対してwithコロナ生活に入りました。正しく予防を行い生活していきます。新型コロナウイルス感染症に関わらず体調が悪い時は、「お大事にね」「ゆっくり休んでね」の声を掛け合って、アズハイムスタッフ同士支え合っていくことを再度確認しました。

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