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ご家族の本音 ご家族インタビュー

妻が入居後「要介護3から2」に

今では毎日元気な妻の元に通っています
齋藤馨様(88歳)(「アズハイム練馬ガーデン」に奥様が入居)
本人の自助努力の裏には
ホームと家族の支えあいが

齋藤馨様の奥様である齋藤美智子様(87歳)がご自宅の近所である「アズハイム練馬ガーデン」に入居されたのは昨年の7月。娘様が離れた地域に住まい、ご夫婦2人で練馬区・田柄で暮らしていたところ、美智子様が体調を崩し、それからはご主人である馨様が介護、いわゆる老々介護を足がけ10年続けてきました。

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馨 様

家内を介護するきっかけは家内の足が痛み始めたことでした。整形外科に診てもらったものの、衰えは進み、家の中でも家のトイレやお風呂に行くときに転ぶようになり、一度は転倒の際に大腿脛骨を骨折、人工骨を入れる手術をしてリハビリを含め5ヶ月入院しました。また、自律神経の失調が原因の胸の痛みと心臓の末梢の血管が詰まることで起きる女性特有の心臓の痛みも発症し、悩み始めました。そこで自宅内の移動については家の中に転倒防止の手すりを設置し、心臓の痛みには専門家の先生に相談して薬を処方してもらうことで、大きな怪我や病気にならないよう対応してきました

それから馨様は自宅の家事や介護を続ける一方で、食事が出前ばかりだと美智子様の栄養面が心配と懸念し、未経験だった料理や栄養学の勉強を決意しました。勉強法を模索するある日、偶然新聞で予防栄養学の権威である専門家、家森幸男先生の書いた記事を読み、感銘を受け、その方の出した本や資料などを頼りに、独学で勉強を開始。最初は慣れぬせいで苦労もしましたが、次第に知識は増え、腕も上達して、メニューのレパートリーが増えるほどに。しかし、その日常を維持するのも次第に難しくなってきました。

馨 様

今はもう手術で治りましたが、当時私が日課のウォーキングが原因で片足ずつばい菌による感染症で足を痛め、白内障により視力が低下し、在宅での介護に限界を感じてきました

ご自身の介護以外に齋藤様の娘様も頻繁に自宅に立ち寄り、定期的に在宅サービスも利用していましたが、ここにきてついに有料老人ホームの入居を決意。
しかし、ご夫婦とも有料老人ホームについて詳しい知識がほとんどない状態なので、ひとまずケアマネジャーに頼んで、各ホームのパンフレットを複数取り寄せ、そこから調べ始めたそうです。

馨 様

いくつか候補は見つけましたが、そのホーム側の対応は芳しくありませんでした。そんなある日、自宅の近所に『アズハイム練馬ガーデン』ができると聞いたんです。もう『ここだ』と思いました

そこからは、ほぼオープンと同じタイミングで美智子様の入居を即決。「アズハイム練馬ガーデン」は駅と自宅の中間点とロケーションがよく、娘様もご自宅に帰郷した際に気軽に立ち寄れると好評のご様子。

美智子様の元に通う馨様。
仲睦まじいツーショット
美智子様の元に通う馨様。
仲睦まじいツーショット
馨 様

ほぼ即決で決めたものの、ロケーション以外にもここはスタッフの方の家族と接する時の対応も良いし、何より気持ちの良い挨拶に感心しました。スタッフのレベルが一定以上だと好感を覚えましたね。それに担当された入居相談員の藤井さんも質問に対して適格な回答をして下さる方でこちらも満足しています

こうしてご入居された美智子様。「アズハイム練馬ガーデン」内で実施している50以上あるアクティビティの中でもコツコツ作り上げるものがお気に入りのようで、フラワーアレンジメントで花を生けたり、カレンダーを作ったり、墨絵を書くことなどを楽しんでいらっしゃいます。その集中力が自律神経失調に良い影響を与えているのか、アクティビティに熱中していると慢性的に悩んでいた胸の痛みも一時的に抑えられているようです。

月に1回「フラワーアレンジメント」のアクティビティを楽しむ美智子様

月に1回「フラワーアレンジメント」のアクティビティを楽しむ美智子様

その美智子様はご自宅の介護の際に馨様の提案と協力の元、機能訓練を行っていましたが、入居後は「アズハイム練馬ガーデン」自慢の機能訓練用の各設備を利用したり、専従の機能訓練指導員(以下リハビリスタッフ)の指導の元、機能訓練を継続し続けました。

馨 様

こちらのリハビリスタッフの方は能力に応じてやり方を考え、指導してくれるだけではないですね。やる気が出るよう声掛けし、後押しもしてくれていますし、以前懇親会でこちらから訓練に対し提案した際は柔軟に対応してくれました

リハビリスタッフである小山氏と共に、昇降のリハビリに励みます
リハビリスタッフである小山氏と共に、昇降のリハビリに励みます

こうした本人の努力とリハビリスタッフのサポート及びほぼ毎日訪問して、一緒に号令をかけてかかと上げ60回、深呼吸10回の運動等が実を結び、なんと美智子様の介護認定度は要介護3から要介護2にまで回復しました。実際、「アズハイム練馬ガーデン」の入居者の中でもかなり機能訓練に力を入れていらっしゃいます。

「アズハイム練馬ガーデン」2Fのダイニングにて自主リハビリ(ニューステップ)を行う美智子様

「アズハイム練馬ガーデン」2Fのダイニングにて自主リハビリ(ニューステップ)を行う美智子様

馨 様

家内がここまで回復したのはまさに“自助努力”の成果だと思います。命令して訓練させるのではなく、出来る限り自分でやらせて、出来ない時はサポートする。そして出来たときは褒めて、やる気をださせるようにする。その方針を知ってから家内ともその方法で訓練を行いました。家内は最初『無理』と言っておりましたが、続けていくうちに何もせずとも続けるようになりました。こちらに入居後も続けて結果を出しましたが、それは『アズハイム練馬ガーデン』の手厚い協力、それに家族のサポートも大きいと思います。リハビリスタッフの方々は専門家ですが、その方にすべてを丸投げする考えだけでは本人もここまでの回復はなかったと思います。やはり家族もサポートをした上で、“自助努力”を促すことが重要だと感じました

こうした美智子様との生活を通じ、得た経験から馨様はもし同じ境遇の人がいれば以下のアドバイスを是非参考にしてほしいと語ってくださいました。

馨 様

何でもしてあげる過剰な親切、深情けは本人の自助努力を削ぐことになり、結果として老化が進みます。さりとて自分でやりなさい、との命令調は本人の反発心を招き、不親切のそしりを受け、やる気を失います。先ずは“やってごらん”出来なければ助ける。出来たら大いに褒めて自らのやる気を引き出すのが大切だと思います

“自助努力”で健康を得て、新たな多くの趣味に励む等充実した生活を「アズハイム練馬ガーデン」で過ごす美智子様。馨様はご自宅が近所という好ロケーションを活かし、毎日夕方に欠かさず美智子様の元に通い続けています。その時は10年来の介護を通じて、学んだ健康に良い手作りヨーグルトを毎回手土産に持参。
しかも、いつも同じ味では美智子様も味気ないだろうとビフィズス菌を活性化させるオリゴ糖や果物に抗酸化作用のある大豆イソフラボン、カテキンを含む抹茶、食物繊維を含んだ野菜のすりおろし等、普通に作るだけでなく、日々美智子様のためにその味と栄養を考え、工夫を凝らしています。

馨様自慢の手作りヨーグルト。種菌からこだわり、作った家森先生推奨のカスピ海ヨーグルトは本格的。
馨様自慢の手作りヨーグルト。種菌からこだわり、作った家森先生推奨のカスピ海ヨーグルトは本格的。
馨 様

昔はヨーグルトを作るのも大変でしたが、今は専用のマシンのおかげでだいぶ楽になりました。これは家内だけでなく、自分も食べています。そのおかげで腸内の健康もよく、私自身88歳になりましたが、おかげさまでこの通り夫婦ともに健康でいます

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