ご入居者様インタビュー

幼少時から続けている日本舞踊が生きがい
来年の演舞に向けて毎日練習しています

突然のくも膜下出血で手術、入院。
退院後にスタートさせたアズハイムでの暮らし

 2013年10月に「アズハイム横浜いずみ中央」でのご生活をスタートされた弥城壽子様は、それまで横須賀のご自宅でお過ごしでした。
 群馬県前橋市に生まれ、20歳で単身上京。「横浜銀行」に入行後、同じ職場のご主人様とご結婚。娘様が誕生されるまでお仕事を続けられたそうです。
 「アズハイム横浜いずみ中央」の入居のきっかけは、壽子様の身に起きた“くも膜下出血”でした。それまで大病をされたことのない壽子様でしたが、ある日、目に不調を感じていくつかの病院で診察を受けていた矢先、目の痛みに襲われて訪れた病院でくも膜下出血と診断され、緊急手術を受けました。
 「その日は、一人で病院に行ったようですが、覚えていないのです。緊急手術をした後はしばらく眠っていたようです」(壽子様)
 すでにご主人を亡くされておひとり暮らしをされていた壽子様。今後の生活を心配された二人の娘様が、お二人のお住まいに近い有料老人ホームをいくつか見学されたそうです。

 その中で娘様二人が「こちらが一番良いホーム」とお勧めになったのが「アズハイム横浜いずみ中央」でした。
 壽子様が入居を開始された当時は、「アズハイム横浜いずみ中央」が開設して半年という時期。新築の清新さが漂う建物と雰囲気に好印象を持たれ、初めて訪れたときの感想は「立派でしたわ」と壽子様。ただし、それまで過ごされた自宅と比べると約19㎡の居室は正直なところ手狭に感じたそうです。「お部屋に備えてあるベッドや収納をそのまま使いましてね。身の回りの品を持ち込んで生活を始めました」(壽子様)
 最初は手狭に感じた居室も、入居3年目の今は住み心地もよく、ビデオ鑑賞をしながらご自分の時間を楽しまれています。

皆川ホーム長と壽子様。皆川ホーム長の冗談に笑みがこぼれます。

日課の日本舞踊と体操で元気な状態を維持

壽子様の特技は踊り。流行歌に合わせた踊りもされますが、小学生の頃に始めたという日本舞踊は今も続けていらっしゃいます。
「戦争中は控えましたが、結婚前もその後も、近くに若柳流の先生がいらっしゃれば習いに行きました。小さな娘を連れて習いに行ったこともありますよ」(壽子様) 壽子様はにこやかにお話しされながら、ご自身のアルバムを見せてくださいました。
 それは平成20年に国立劇場の舞台で日本舞踊を踊る壽子様のお姿。人気演目「藤娘」では、大観客の前で踊りを披露され、舞台袖で早着替えして出てきた壽子様に、観客は拍手喝采だったそうです。
 「こちらに入居した際に、日本舞踊を踊らせていただきました。それから1年かけて練習したのです。翌年も踊りたいとホームの方に要望しましたら、承知してくださいましてね。これまで3回、皆様の前で踊りましたよ」(壽子様)

 「アズハイム横浜いずみ中央」で開かれる納涼祭や、お誕生日会で壽子様が披露される日本舞踊。衣装の着付けからお化粧まで、壽子様ご自身でなされ、ご入居者やスタッフの前で踊ります。壽子様はこの日のために、毎日ご自身の部屋で、ご自身の踊りを録画したビデオをみて練習に励んでいます。
 「ビデオをみて振付を思い出すことが日課です。年を取れば忘れますからね。1年かけて2つか3つを思い出すのです」と、壽子様は凛とした佇まいでお話しされます。
 こうして壽子様は踊りを続ける一方で「アズハイム横浜いずみ中央」で毎朝午前中に行われる「集団体操」と1週間に3回セントラルスポーツのインストラクターが来館して行う「体操」に積極的に参加して健康づくりに励んでいらっしゃいます。
 入居以前のくも膜下出血は克服された壽子様。2か月に1回、「アズハイム横浜いずみ中央」に眼科の医師が訪れて目の診察を受けますが、医師の診断は「異常はない」とのこと。ふとした時に、「なんとなく」目の不調を感じますが、そのほかの不調は感じられず、健康な毎日を送っていらっしゃいます。近くに住む娘様とも頻繁にお会いになり、娘様の車で横須賀の自宅の様子を見に帰ることもあるそうです。
 「アズハイム横浜いずみ中央」では、“日々の生活を楽しく過ごしていただきたい”との思いから、毎日のようにレクリエーションが行われます。
 クリスマス会、納涼祭といった季節ごとのイベントも開かれるなか、壽子様の印象に残ったイベントの一つが「餅つき大会」でした。
 「体格の良い職員の方が臼と杵でお餅をついてくださいましてね。あとで皆さんといただくのです。こうした行事をいろいろと考えてやってくださいます」(壽子様)
日課である日本舞踊の練習と、毎日の体操でお元気な状態を維持しているという壽子様。来年に控えた納涼祭での演舞を、壽子様もスタッフも楽しみにしています。

平成20年、国立劇場の舞台に立つ壽子様。艶やかな「藤娘」のお姿に目を奪われます

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